かっこいいオジサン(ブルース・ウィルス)が無双する映画「RED」

RED/レッド [DVD]

今回は2010年に公開されましたアメリカの映画「RED」を見た感想です。

主演のブルース・ウィルスは公開当時で55歳でしたから、ジイサンと呼ぶのには若すぎるのでオジサンぐらいに留めておきましょう。ジジィとか言ったらやられちゃいますからね。

REDというのは、

Retired Extremely Dangerous「リタイア(引退)した超危険人物」

の略なのです。

ブルース・ウィルスと言えば「ダイハード」シリーズが有名ですね。ダイハードでは一人の警官・父親として奮闘する姿が描かれていますが、REDでは一人の男という面がよく出ています。

 

ブルース・ウィルスが演じる、元CIA情報分析官のフランク・モーゼズ。そして、メアリー・ルイーズ・パーカーが演じている、年金受付係であり普通の女性、普通の生活に飽き飽きしているサラ。

サラに対して恋愛感情を抱き、やきもきするフランク・モーゼスの姿は、ダイハードで見ることはできなかったブルース・ウィルスのもう一つの姿と言えるでしょう。

 

登場人物

REDの面白さは登場人物が変人の集まりという所に掛かっているというのも、言い過ぎではありません。全員を紹介するのは難しいので、主要な人物のみ。

フランク・モーゼズ(ブルース・ウィルス

主人公。CIAを引退したあと平和に暮らしていたが、ある日突然家を蜂の巣にされる。
年金係のサラを愛していて、無理やり拉致ってでも彼女の命を助けようとする。

サラ・ロス(メアリー・ルイーズ・パーカー)

普通の生活に少し飽き飽きしている年金係。主人公チームで唯一まともな人間かと思いきや、スリル偏愛性なところがある変人。馬鹿な男ばかりに好かれるとは本人の弁。

 

マーヴィン・ボッグスジョン・マルコヴィッチ

最高にイカしている変人の極み。十数年LSD漬けにされている割りには、十分まとも。
危険を察知する能力は素晴らしいが、ブタ女を消すのをフランクに阻止されたりするので、力を活かしきれていない。飛んでくるロケットランチャーの弾を撃ち抜く、射撃の名手。

「ブーちゃんを連れて行くぞ!」

 

ジョー・マシスン(モーガン・フリーマン

女性のお尻を見たいがために、テレビの修理をお願いするスケベジイサン。

この映画のタイトルは「RED(レッド)」だけれど、モーガン・フリーマンと言えば、「ショー・シャンクの空に」のレッドを思い出しますよね。どうでもいい話ですけど。

 

ヴィクトリア(ヘレン・ミレン

ペンション「ワシの巣」のオーナー? 一流の狙撃手だったが、現在は普通の暮らしに戻っている。

時々、ムズムズしてバイトで元の仕事(殺し)をしてしまう変人、もとい危険人物。

 

イヴァン・シモノフ(ブライアン・コックス

ロシア大使館長。フランクとは過去にイザコザがあった様子。

「お前は知らないかもしれないけど、実はあいつ生きてるんだぜ」というような話を、お互いにすることで、フランクとイヴァンは仲良しに。男の友情枠。

 

ウィリアム・クーパー(カール・アーバン

少々Sっ気のある女上司の命令の元、フランクを追うことになった若造。

警察に囲まれたり、フランクにボコられたり、女上司に怒られたり、とにかく不遇の人物。鬱憤が溜まるのも無理はない。

 

トーリー

CIAを退職して、平凡な暮らしを送っていたフランクは、年金係のサラとの電話が楽しみになっていました。

過去の経歴から「RED」と呼ばれ、知ってはいけないことを知っているという嫌疑をかけられたフランクは武装集団に狙われることになります。

かつての仲間である、ジョー、マーヴィン、ヴィクトリア、イヴァンと共に、フランクは自分に因縁を付けたやつらをボコボコにしていきます。

雑な解説ですが。

 

面白かったところ、見どころ

ドラクエみたいな感じで、主人公が昔の仲間をどんどん引き入れていくので「次の仲間は誰だろうな」というワクワク感があります。

すごい大掛かりなアクションというのは無いのですが、ブルース・ウィルスカール・アーバンの格闘シーンもありますし、銃撃シーンも多く、爽快です。

主人公チームの連携プレイはスピード感も抜群。ラスト間際、パーティー会場からの数分の流れは何度観ても気持ちいいんですよ。

 

おわりに

考察とかそういう細かいことを抜きにして、純粋にアクション・コメディとして楽しめます。「ここでこんなことする!?」とか考えてたら面白さが半減するのは、どのアクション映画も同じですけど。

とにもかくにも、フランクとマーヴィンの掛け合いが大好きです。
「女の子を楽しませるコツを心得てるよ、まったく」
「◯すぞ、マーヴィン」
とか、50を過ぎたいい大人の会話と思えません。

主人公チームのオジサンたちが格好良すぎて、わたしもこんなオジサンになりたいなぁ。とりあえず体鍛えようかな、とか思わせられてしまいます。

 

最後まで見ていただきありがとうございました。
結木フミアキでした。

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困難に覆われた道のりも諦めなければ乗り越えられる:映画「ゼロ・グラビティ」

 

※映画本編の内容に触れている部分がありますので、ご了承ください。

 

宇宙にただ一人取り残されたら。
それは地球の重力に従って毎日の生活を送っているわたしたちには、縁が無さすぎて簡単に想像することが出来ない恐怖であります。

宇宙の端っこを想像するだけで夜も眠れなくなってしまう、わたしのような人間にとっては絶対に耐えられないシチュエーションでしょうね。

映画「ゼロ・グラビティ(原題:GRAVITY)」を見ました。

あらすじ

他国が破壊した人工衛星の破片群に襲われたせいで、スペースシャトルが破壊されてしまい、地球に還ることが難しくなった宇宙飛行士たちのお話です。

物語中のほとんどが宇宙を舞台にして繰り広げられます。ほんとに最後の最後にならないと地球は登場しません。

行ったこともない、実際に見たこともない、本やテレビ、ネットなどで知識としてしか知ることのない宇宙。

そこに取り残されることになった宇宙飛行士、ライアン・ストーンとマット・コワルスキーは地球に還るために行動するのですが、様々な困難に見舞われます。

登場人物について

サンドラ・ブロックが演じる主人公ライアン・ストーンはエンジニアでもあるのですが、自分の子どもを事故で亡くした悲しい過去をもつ女性。

心の弱さを抱える彼女と、ジョージ・クルーニーが演じる宇宙飛行士マット・コワルスキーはユーモアの中に人間の強さを秘めている、という対比が素晴らしい。

登場人物が少なければ少ないほど、対比を明確にしたほうがそれぞれが際立ちますが、この映画ではそれがよく出来てますね。

感動したシーン

物語の途中でライアンとマットは離れ離れになってしまいます。というより、マットは宇宙を一人漂うことになってしまうのです。

それからライアンは、ISS国際宇宙ステーション)にあるソユーズ(小型有人宇宙船)に乗り込むのですが、このソユーズが燃料切れになっていることが発覚します。

約100マイル先にある中国の宇宙ステーションに辿りつくことさえできれば、という状態ですから、絶望が彼女を覆い尽くしてしまうのは当然でしょう。

すべてを諦めた彼女は、ソユーズ内の酸素を抜き電気を消して、死ぬことを受け入れようとします。少しずつ意識が遠のいていくライアン。

そこに宇宙を漂っていたはずのマットが登場。彼は絶望の淵にある彼女を励まします。

ここは居心地がいい。システムを全部シャットダウンして、明かりを消す。目を閉じれば一人きりだ。傷つけるものはいない。安全だ。

生きる意味が、どこにある?

娘は死んだ。こんなに辛いことはない。
だが問題は今どうするかだ。

いいか。生きて還りたければ逃げちゃだめだ。もっと”旅”を楽しめ。
その足で大地を踏みしめ、人生を生きろ。

ゼロ・グラビティ:吹替版より”

 この励ましのあと少しのやりとりがあって、最後にマットが、
「地球に還るんだ」
と言い放ったあとに、アラーム音と共にライアンが現実に帰ってくるシーン。

これがわたしの一番感動した場面なのです。

ここでマットが言っている”旅”は、乗り越えられないように感じる困難や辛さであって、単に宇宙での旅を言っているわけではないでしょう。大地を踏みしめ、人生を生きろというのは、娘を失った悲しみや、困難を乗り越えて幸せに生きろということなんです。

人生というのは、本当に乗り越えられそうもない不安、困難、悲しみに何度も出会ってしまうものですが、それから逃げずに立ち向かうこと、そして楽しむことが生きるということなのだと教えてくれたセリフでありシーンでした。

 

おわりに

本当に主人公は地球に還ることができるのか? と疑ってしまうぐらいに絶望的な状況が続く映画でありました。

だからこそ、どれだけ困難な道のりでも諦めずに挑戦すれば乗り越えられるのだということを教えられるのでしょう。

結論を知っているから面白くないという様なものではなく、「地球に還る」という主人公の強い決心に、なんど見ても心を動かされる素晴らしいヒューマンドラマでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

結木フミアキでした。

 

 

 

 

ブログを書くのに、レンズ交換式カメラをあまりオススメしたくない理由

 

わたしは少し前に高級コンデジである、RICOH GRⅡのシルバーを買いました。

 

www.jiyulog.com

補足しておくと、RICOH GRⅡというのは、
・レンズ交換の出来ないコンパクトデジタルカメラ
・ズームの出来ない単焦点デジタルカメラ
・通常のコンデジよりセンサーサイズが大きい(APS-C)カメラ。

になります。

ブログを書くのに、これ以上のスペックは必要ないと思わせられるほど出来のよいカメラです。

デジタル一眼レフ、ミラーレスと比べて高級コンデジがどうして良いのか、ブログを書くことと合わせて、書いていきたいと思います。

 

どうして一眼レフやミラーレスをおすすめしないのか

食べたもののレポートや、観光レポートをする際にはかならず写真を撮りたくなるものです。美味しさや風景の美しさを伝えるのに、文章でつらつらと書くよりも写真を一枚載せた方が分かりやすいのですから。

百聞は一見にしかずということでしょう。

”最高画質”は必要ない

それでもブログで載せるだけだったら、実のところ高級なカメラの高画質というものは必要ありません。

鑑賞する人の環境にもよるのですが、1600万画素や2400万画素といった高画素が活かされることも少ないのです。そもそも画素というのが増えたからといって高画質になるというわけではなく、より大きいサイズの写真が得られるという方が適切かもしれません。

そもそも人のブログを見る際に、載せられている写真の画質を細かくチェックする方というのは少ないものです。それなりに破綻が見られない写真ならば問題ないと言えるのはないでしょうか。

レンズ交換は楽しすぎる(お金が掛かる)

一眼レフやミラーレスというのはレンズ交換ができます。
このレンズ交換が出来るというのがクセモノで、その面白さを知ってしまうと次から次へと新しいレンズが欲しくなってしまいます。

俗に言う”レンズ沼”というやつです。

オールドレンズならまだしも、現在家電量販店で売られているようなレンズならば安いものでも1万円以上はするもので、少し凝ったものだと諭吉が五人以上出ていくのが当たり前になってきます。

特にどこかに出かけたのをレポートする記事を書くブロガーは、気をつけないと記事を書くよりも新しいレンズを試すことに夢中になってしまうかもしれません。

コンパクトならではの良さ

コンデジというのは、一眼レフやミラーレスよりも下位のものとして位置づけられることも多いのですが、使い道によってはコンデジならではの良さが活きてきます。

シャッター音の小ささ

一眼レフ・ミラーレスを使ったことの有る人なら分かるのですが、どちらのカメラも大抵シャッター音が大きいものです。中には電子シャッターを搭載しており無音で撮影出来るカメラもありますが全てではありません。

その点、コンデジはシャッター機構が小さく音がほとんど鳴らないので、撮影する際に周りに気を使う必要がなくなります。ほぼ無音です。

これは特に静かな人の多いところで撮影する際に長所となるもので、人気のレストランなんかで食べレポをする際にはコンデジの方が気兼ねなく撮影できるでしょう。

レンズで迷わなくていい

当然のことながらコンデジはレンズ交換ができません。通常、これはデメリットに捉えられがちです。

しかし、人というのは選択肢が多ければ多いほど迷ってしまうものであります。
どのレンズを使おうか迷うことが楽しめるならそれでもいいのですが、慣れない内は選んだレンズが間違っているような気がして、そのせいで「もっといい写真が撮れたんじゃないか」と思ってしまうこともあるでしょう。

レンズが固定されているため、そのなかで最高のものを得ようと何とか工夫することになります。その工夫が写真を上達させることにつながり、自分でも納得のいく写真が得られるようになるのです。

安上がり

レンズをいくつも揃えることを考えると、高級コンデジを一つ買った方が安上がりになります。

高級コンデジの代名詞とも言えるRX100ならば、最安値だと40000円を切ります。

ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

 

ミラーレス+標準ズームのレンズならば同じぐらいの値段で買えたりもしますが。

それでもレンズを追加してしまうと、高級コンデジを遥かに上回る出費になってしまいます。

 

おわりに

レンズ交換が出来るのが一眼レフ・ミラーレスの醍醐味とも言えますが、その楽しみを味わうためには多大な出費が発生してしまいます。

写真のみを本気の趣味にするのなら有りですが、ブログの片手間ぐらいで写真を撮るのなら高級コンデジの方がオススメです。

センサーサイズが1インチからAPS-Cのコンパクトカメラも各社から出ていますね。

先程挙げたRX100シリーズ以外にも、

 

 愛機GRシリーズや、

 

 

 少し大きいけどパナソニックのファインダー付きコンデジ

 

 

 旅に行く時に映えそうなフジフィルムのコンデジとか。

 

今からカメラを買おうと思っている人は、高級コンデジを選択肢に入れるかもいいかもしれませんよ。

もしかしたら”コンデジ沼”というものに引きずりこまれるかもしれませんが……。
今週のお題「私の沼」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

結木フミアキでした。

なんば千日前の「作ノ作」で肉バカラーメンを食べてきました。

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なんばにラーメンを食べに行くことが、このごろやたらと増えました。
ブログを書き始めるようになってから、自分が好きなラーメンを紹介するのも楽しいと思えるようになってきたからです。なんばは自分が住んでいるところから行こうと思えば自転車でも行ける距離なので、ラーメンを食べレポするのに持って来いの場所。

豚骨の気分

ラーメンを食べる時には、その日によって何ラーメンを食べたいか変わりませんか?
醤油の日、塩の日、豚骨の日。

この日は豚骨ラーメンを食べたい気分でした。
千日前には有名店でもある「一蘭」があるのですが、この日はチャーシューも楽しみたかったので、「作ノ作」へ行くことに。

お店の雰囲気

カウンターのみの小さい店舗ではありますが、それでも12席以上ありますので、ランチタイムに訪れたりしなければ確実に座れるはずです。

 

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食券制なので、ひとりで食べに来るのも男女問わずしやすいでしょう。

どちらかというと日本人よりも海外の方が多いような印象を受けました。
千日前という大阪観光のメッカだからこそなんでしょうけど。

今回わたしは「浪花(なにわ)とんこつ肉バカラーメン」を買いました。

 

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ポイントカードもあったりしますよ。自由に取れる位置に置かれています。

わたしは色んなところに食べに出かけるので、この手のカードがポイント満タンになることはほとんど無いので、申し訳ありません。

このお店の味が気に入ったなら取っておいて損はないのですが、「スタンプ押して」と言うのが恥ずかしいなら難しいかも。

それでも、行ったことない人におすすめする時にも使えるので、一枚は貰っておいても損はないかもしれませんね。

いただきます

待望の肉バカラーメン降臨。

 

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やばいです。
肉でドンブリが覆われていて……。

テンションが上がらざるを得ない……!

それほどまでに、肉!

 

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肉!

 

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肉!

かつて、ここまでチャーシューで心踊ったことがあるだろうか? いやない。(反語)

約1mmぐらいの薄めのチャーシューがドンブリを覆っている様は正に圧巻です。
もう食べ始める前に満腹になってしまうぐらいのインパクトがあります。

そして、このラーメンの一番の醍醐味が……、

 

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これです。

麺にチャーシューを巻いて食べる。

薄めのチャーシューだからこそ出来るんですね。
このお肉が薄めながら噛みごたえがあって、麺と一緒に口にいれると「肉とゴハン」のような味わいを楽しめるんですよ。

適度な中細の麺に絡みつくスープが、チャーシューと一緒になって「肉・麺・豚骨スープ」の贅沢な味わいに。

 

おわりに

とんこつラーメンと聞くと博多とんこつが真っ先に思い浮かびますが、大阪民としては大阪とんこつとして「作ノ作」を強く推奨したい気持ちでいっぱいです

肉がバカみたいに入っているから肉バカなのか、このラーメンを食べたら他のラーメンのチャーシューが物足りなくなるバカになるから肉バカラーメンなのか。

こってり過ぎないスープを麺に絡ませて、チャーシューと一緒にたべる「肉バカラーメン」、ぜひ一度食べてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

結木フミアキでした。

 

 

阪急梅田駅構内にある「麺屋たけ井」でつけ麺を食べてきました。

 

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「つけ麺食うぐらいなら、ざるそば食ってろ」
という暴言を過去に吐かれたことがある結木フミアキです。

それに対する見解は「どっちも美味しいよね」ということなんですが、それは置いといて。

今回は、阪急梅田駅構内にある「麺屋たけ井」で、つけ麺を食べてきましたので、その食べレポです。

お店の場所

なぜ、こんなところに?
そんな疑問を抱いてしまうぐらいに、麺屋さんとしては珍しい場所にお店を構えられています。

阪急梅田駅の構内(中央改札口側)です。
別に電車利用しなくとも、大人150円で駅構内への入場券を購入すれば良いのですが、食事代に150円が追加されるというのは地味に痛い出費ではあります。

阪急梅田から出かける時、もしくは帰ってきた時に腹ごしらえをするのが無駄がなくてスマートでしょう。

食券購入~お店の雰囲気

お店はいつも結構混んでいるんですが、この日は夕方の17時頃で少し早いこともあり、すぐに食券を購入することができました。

 

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店員さんにすら上手く話せるか心配になる人間にとって、食券制というのは正義であります。

今回は「つけ麺・並」に「のり(3枚)」をトッピングすることに。

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それにしても右下にある「わら納豆」が本当に気になります……。
ラーメンやつけ麺に合うんでしょうか。

”「麺屋たけ井」で納豆を食べてきました”
みたいな記事をいずれは書きたいと思います。

お店の雰囲気

内観の写真を撮ることは叶わなかったのですが、カウンターのみで20席ほどのお店になります。

「ぐるっと回って頂いて~」
という感じの説明で自分の座るところを指定されるので、しっかり聴いておかないといけません。聞き間違って違う所に座ると、気まずさ爆発です。

 

本店が京都にあるお店だからか、小奇麗でおしゃれな雰囲気が漂っています。
女性ひとりでも目立つことはまったくないはず。

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他のラーメン屋さんとは一味ちがう槌目模様のタンブラーからも、おしゃれ感は伝わってくるはずです。

いただきます

つけ麺はラーメンに比べると麺が太いので、その分ゆで時間が掛かるため、いつもソワソワしながら待つことに。

やっと来た時の安堵感と言ったらありません。

見た目

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見た瞬間に「整ってるなー」という感想を持ってしまいます。
つけ麺って当然麺が主役な訳ですから、それをこうしてしっかり整えて出しているところに好感が持てます。

トッピングの海苔が3枚、しっかり麺の方に入っていますね。

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麺はうどんと見紛うばかりの極太。少し茶色っぽいのは全粒粉を使っているんでしょうか。

 

具材

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チャーシューは厚めなのが一枚、圧倒的な存在感で麺の上に横たわっています。
箸にピントがあってしまっているのでわかりにくいのですが、ジューシーさが見た感じでも伝わってくるぐらいでした。

 

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スープには、中が半熟になっている卵や大きめに刻まれたネギ、ゆずが浮かんでいます。端にある海苔についてはトッピング分ではなくてデフォルトのはずです。

食べてみて

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なぜ、トッピングで海苔を頼んだかというと、これがしたかったのでした。
スープを染み込ませた海苔で、麺を巻いていただく食べ方。麺にただ絡ませるよりも一層スープを味わうことができるのでオススメです。

たけ井のスープは魚介系ですが、臭みはまったくないので海苔にスープを染み込ませてもエグさを感じることはありません。

それに刻みゆずが入っていますので、この食べ方をしても魚介の濃さだけでなく爽やかさも感じられてメリハリがあります。

 

スープ割り

並サイズでもボリュームは結構あるのですが、スープ割りまで頂きます。

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店員さんは多いので、スープ割りを伝えるのに苦労することはないはずです。
すぐに出汁の入ったボトルを持ってきてくれます。

濃厚な魚介スープを堪能できるので、ぜひ割りを楽しみましょう。

おわりに

だいたい二週間に一回ぐらい阪急梅田から出かけるのですが、その都度「たけ井」のつけ麺を食べたくなってしまうほど病みつきになってます。

ラーメンや、サイドメニューに関してはまだ攻めれていないので今後食べることがあれば絶対に記事にします。

それにしても納豆が気になります……。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
結木フミアキでした。