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ぼっち男にとって、「ボウズ」がもっとも適した髪型である理由

 

生き方について考える時。
髪型って、実はすんごい重要な要素ですよね。

わたし自身も色々な髪型を試してきました。
一時期は、見た目だけでも強い人間になってみたいという想いから、
オールバックや、モヒカンみたいな髪型にも手を出したりしていました。

しかし、色々と回り道をした結果、
「ぼっち男ならボウズ」という結論に到達したのです。

その理由について書いていきます。

自分で出来る

他人とコミュニーケーションをとることが苦手なぼっちにとって、
誰かに髪を切ってもらうというのは、結構な苦行なのです。

バリカンで刈るだけ

部屋に新聞紙やゴミ袋を敷いて、その上でひたすらバリカンで頭の毛を刈るだけ。
非常にシンプルで、何も複雑なことを考える必要がありません。

最初にどれくらいの長さのアタッチメントを使用するか、ということを決めれば、
あとは静かに自分の手で刈り残しがないようにバリカンを動かすだけなのです。

失敗しない

もちろん、スキバサミで髪を梳くなどして、ボウズ以外の髪型にも自分で整えることは可能です。鏡を工夫すれば、後ろだって切れないことはないでしょう。

しかし誰しもが自分で髪を上手く切れるのなら、美容室や床屋は世間にあれほど多く存在するはずはありません。

自分でやってもバリカンで刈るだけですので、失敗しにくいのもボウズの大きなメリットなのです。

お金が掛からない

ぼっちなら、ストレス発散や趣味のため、もしくは将来の貯金のため、出来る限り見た目に掛ける費用を少なくしたいと考えるはずです。

ぼっちだから、「見た目はどうでもいい」と思ってしまうのか、
「見た目に無頓着」だから、ぼっちなのかは、鶏が先か卵が先かみたいなものですが。

美容室に行くためには

おしゃれな髪型にしたいと思って美容室に行ったとしましょう。
シャンプーとカットでだいたい安くて3500円ぐらいでしょうか。

もし髪型を維持したいと思って毎月美容室に行ったなら、
3500 × 12 = 42000

42000円ものお金が毎年掛かることになるのです。
10年で420000円、30年で1260000円にもなります。

安いカットのみのお店を選ぶくらいなら

「いやー、今は1000円カットなんかもあるし」
そう思っていませんか?

しかし、1000円カットというのは薄利多売ですから、沢山のお客さんを捌いて成り立つ商売になります。

予約が出来ないお店も多いですし、休日には数十分待たされることもザラです。
髪を切るために、何十分も待たされて無駄にするのは嫌ではありませんか?

バリカンは数千円で数年

安いモデルだと3000円以下、それなりに良いものでも10000円を切ることがほとんどというのがバリカンです。

中には替刃も売っており、本当に長く使い続ける事のできるモデルもあります。

そして、自分で髪を刈るならば、ある程度時間が空いた時にさっと刈ることができます。待たされることはないのです。

 

意外とウケが良い

ぼっちにボウズをオススメする理由は、その意外なウケの良さにあります。

清潔感がある

髪が長く伸びていても、しっかり整えていたなら大丈夫ですが、ぼっちでいるとどうしても髪を整えることに対して妥協しがちです。

また髪を切りに行く期間が空いたりして、ボサボサ頭になってしまうこともあるでしょう。

それならば、ボウズにしたほうが絶対に清潔感という点で優位に立てるのは間違いありません。同性異性に関わらず、清潔感がなければ社会に出てからも上手くやってはいけないのです。

マジメに見える

ボウズの似合っている度合いにもよるかと思うのですが、金髪でチャラチャラした髪型よりは、ボウズにしている方が「マジメ」に見えます。

このマジメに見えるというのは、仕事をする上ではプラスになることも多いです。
特にコミュニーケーションをとって自分の良さを伝えるのが苦手なぼっちにとっては、「マジメが取り柄」と呼ばれる状態を作りだすのに有利でしょう。

あまりマジメだと思われてしまうと困ることもありますが、昔ながらの年配者に好かれやすくなるというのは大きなメリットになります。

ボウズが似合うようになるためには

折角ボウズにするのなら、ボウズが似合う人間になりたいものです。
以下の二点に注意していれば、ボウズだからという理由で軽んじられることも少なくなるでしょう。

堂々とした態度を心がけよう

猫背で下を向いて歩き、話しかけられたら挙動不審になってしまう。

こうなると、ボウズでいることがデメリットになりかねません。
まるで刑務所で散々痛めつけられた、映画「告発」のヘンリーみたいに見えてしまうので、他人の嗜虐心を煽ってしまうのです。

ボウズでいると決めたなら、いっそう自分の態度には注意して見てください。
むしろ少し強気ぐらいの方が、ボウズが活きてくるはずです。

体を鍛えよう

ボウズは、どちらかと言えば「幼く見られやすい」髪型であると言えます。
そのため体の線があまりに細いとボウズにした時に、少年らしさがでてしまって、そのせいで不愉快な思いをすることもあるでしょう。

幼く見える人間に対して、調子に乗る人間というのは一定数いるものです。

ゴリラと見間違うぐらいに鍛えろ、とは申しませんが、それなりに筋肉質な体になると、ボウズでも幼くは見えません。

ボクサーみたいな感じになって、貫禄すら付いてくれば、色々と仕事なども捗るでしょう。上に挙げた、堂々とした態度をとるということもしやすくなります。

何十年とボウズで過ごしてきて

人生の殆どをボウズで過ごしてきました。
途中、迷走して他の髪型に浮気したりもしましたが、気がつけばボウズにしている自分がいます。

自分の頭にバリカンを走らせる時間は、一種の瞑想のような落ち着きを与えてくれている気がします。

バリカンで刈り終えたあと、シャワーを浴びて洗い流す時の気持ちよさをぜひ体験してみて欲しいです。

おわりに

ぼっちでいるならば、わたしはそれほど髪型には拘る必要はないと考えています。

金を掛けて髪を整えて自分が生まれ変わったように感じたこともありますが、それは錯覚で、中身はいつものぼっちである自分と同じなのです。

わたしはこれからもボウズでいるでしょう。
ボウズを選択することで得られる(少しかもしれませんが)お金の自由や時間の自由を、自分の中身を変えることに使っていきます。

 

今週のお題「髪型」でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
結木フミアキでした。