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他に向いていることがなさそうなので、今日もブログを書くのです

 

ブログを書き始めて少し経ち、モチベーションも下がり始めて来たころ。
書いている記事が読まれないような気がして、結局下書きのまま保存してしまうようになったころ。

なぜ、自分はブログを初めて、そして続けるのか。
こう自分に問いかけたことのある方も多いのではないでしょうか。

わたしは、まだ30記事程度しか書いていないのですが、自分の書いている文の内容が浅い気がして、下書き保存のものばかりが溜まっていく毎日です。

でも、わたしにはブログを書くことしか出来るものがありません。

「そんなに書けないなら、ブログ以外の趣味を作ればいいじゃん」
そう思われるかも知れませんが、それができないのです。

人と面と向かって話せない

面と向かって話すことが苦手なタイプのコミュ障にとっては、他人と関わる必要のある趣味というのは、取り組み始めのハードルが高すぎるのです。

いきなり、シューティングゲームやりたいからと「怒首領蜂」に手を出すようなもので、大抵の人は理不尽な難しさを前にして心が折れてしまうことと思います。

人と対戦することのあるスポーツ、例えばゴルフ、ダーツ、野球、サッカーなどなど。
コミュ障は人と関われない時点で不利ですし、対戦の楽しさを知る前に人間関係のつらさで根をあげてしまうでしょう。

そもそも対戦すること自体があまり好きではないというのもあります。
負ければ悔しいし、勝ったとしても相手のことを考えてしまって楽しくなくなってしまうのですから。

自分の意見を述べることのできて、なおかつ他人と顔を付き合わせる必要のない趣味。
誰かと対戦するわけでもなくて、自分のものを作りあげていくことが出来るもの。

その条件を満たすものとして最適だったのがブログだったのです。

凝りすぎてしまうことの危険性がない

また、わたしは凝りだしてしまうと度が過ぎてしまうという欠点もあります。

以前に写真にハマっていたときには、レンズやカメラを何十万もローンを組んで買ったり平気でしていたのですから。

凝れば凝るほど、お金がかかる趣味。
何かを集めたりするものや、材料や設備にお金がかかるもの。

そういう趣味を覚えてしまうと、経済的に困ってしまうことは明らかですから、できるだけ近寄らないようにしています。

その点ブログはそれほどお金は掛かりません。
はてなブログもPROコースにしたところで、いちばん高いコースでも月1000円ほどなのですから。

月1000円払えば、自分の好きなことを書けると思えば安いものです

ブログカスタマイズの情報は無料でも結構見つかりますし、書籍を買ったとしても2,3000円ほど。

凝ったからといっても金は掛からないのがブログのいいところでしょう。
もちろん時間は掛かりますが……。

自分の強みを活かせる(気がする)

たとえば走ることが苦手で指先が器用だったら、無理にマラソンなどを趣味にするのではなく、手先の器用さを活かせることを趣味にする。

そういう考え方がわたしの根底にはあります。
短所を克服するよりも、長所を活かした方が良い結果を得られるのではないかというものです。人生を楽しむには必須だというぐらいに思っている考え方でもあります。

わたしは幼いころから本を読むことが好きでした。
そのお陰か、国語の授業で作文などに困った経験はありません。公立の大した勉強をする学校ではありませんでしたが、なんとなく「自分は文章を書くのが得意」という想いを持っていました。少々前向きすぎるかもしれませんが。

文章が得意というのが、わたしの強みだとすると、ブログはそれを活かすのに適した趣味だと言えます。

おわりに

もちろん、文章力はまだまだ未熟です。面と向かって話す必要はなくても、コメントを返す時には「こんな返信で良いのか」と不安になります。お金だって、ブログに使おうと思えばもっと使えるのかもしれません。

わたしは絵が下手で、音感もなく、運動も嫌いです。
そんなわたしですので、ブログ以外に向いているものを探すのが難しいでしょう。

自分に向いている唯一のもの。
そういう風に考えると、折角始めたブログをやめてしまうのはもったいない。
だから、わたしはこれからもブログを続けていきます。

 

お題「私はなぜブログを続けているのか」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

結木フミアキでした。